5月1日仕事から帰宅すると早速キャンプ道具を積み込み23時出発。
北海道最南端の白神岬での朝日見るため走りはしって4時10分、少し早めに到着したが生憎の霧模様。

日の出時間を過ぎても粘ってみたが全く太陽が出る気配なく、残念ながら諦めて仮眠をとることに。
一時間ほど寝たあと、来た道を少し戻り松前の桜見物へ向かうが、もう散り落ちてしまったのかほとんどの桜がポロポロと数十の花を咲かせるだけで全く見応えがない。

しかも7時前なので出店も準備が始まったばかりで何も開いてないわけで、とりあえずぐるりと1時間ほど歩いて回るだけで松前を後にして函館方面へ向かう。
(翌日知った話では野鳥に桜の芽を食べられて道南方面の桜が大打撃を受けているそうであった。)
途中、知内温泉で朝風呂に入り深夜運転の疲れを癒す。
この日のメインは上磯のトラピスト修道院・・・
修道院の裏山(当別丸山)にあるルルドの洞窟を目指して軽い散策のつもりが結構な登りの登山の様相。

しかも、洞窟前に置いてあった思い出帳に子が「展望台まで行きました」と先に書いてしまったものだから、更にきつい山登りで展望台へ向かう。
しかし、辛いけれどもこれがまた疲れも吹っ飛ぶほどの最高の景色で大満足。
あとは本日のキャンプ地「夷王山キャンプ場」を目指し、木古内から上の国町へ抜ける。
キャンプ場へ着くと3組ほどのテントが張られていたが、そこへは向かわず正式のキャンプ場ではないが景色が良く、綺麗な夕日が期待できるレストハウスの広場ほうへ向う・・・
が、そこはもの凄い風の吹きぬける場所であった。
色々見て回り、たった一ヶ所なんとか風を凌げる場所が・・・
使われていないレストハウスの横・・・
ここに決定。

左前に夷王山、正面に江差を望む向きで設営し、日の入り前にお疲れ乾杯と晩御飯を済ませてサンセットショーを待ったがまたしても残念。
それにしても激しい風が吹き荒れて、夜中に何度も目を覚ましてしまった。
翌朝、あいかわらず激しい風と弱い霧雨 の降るなか、向かいの夷王山まで散歩に出かけることに。
途中、キャンプ地と夷王山の中間谷部に「勝山館跡ガイダンス施設」と600ほどの墳墓郡があった。
夷王山頂上には神社が・・・ここからの景色もいう事なしです。
とりあえず近くの花沢温泉で朝風呂を浴び、この日のメイン江差観光へ・・・
まずは開陽丸とその背景の歴史を学び、鴎島ぐるっと散策。
昼からは江差のいにしえ街道を歩き、網元商家横山家や旧檜山爾志郡役所など見学して回り、最後に五勝手羊羹をお土産に買って夷王山へもどる。
朝の散歩で見つけた「勝山館跡ガイダンス施設」へ寄り、ここの山城遺跡と沢山の墳墓郡についてお勉強・・・
しっかりと学んでキャンプ地へ戻る。
一組のキャンパーがテントを張りかけていたがもの凄い強風が吹き荒れているなか悪戦苦闘して結局諦め退却していった。
我が家テントのある場所はレストハウスのおかげで何とか焼肉が出来るほどの風で、この日の晩御飯は定番の丸ジンを食す。
この日もよく歩いたので疲れて早めに就寝・・・
翌朝、6時前に起きて朝食は外食。
(前の日、道の駅で見た張り紙・・・朝食を食べに来ませんか? 宮寿司。・・・ですぐに電話して予約。)
この時期は併設している民宿が忙しく朝早くの6時半なら対応できるとのことで、ちょっと早めの朝食を美味しく頂きお腹もいっぱいに。
で、この日の朝の散歩は道の駅もんじゅの前の海岸「神の道」窓岩の周りと勝山館跡の散策で1時間ほど歩くあるくアルク・・・
なんだか霧が濃くなり軽い霧雨と強風の中でゆっくりと撤収作業を進め10時前に夷王山をあとにする。
とりあえず花沢温泉の朝風呂を浴びてから、日本海側の海岸線を色々な奇岩を見ながら北上し、この日のメインは北海道最西端へ少しでも近づくこと。(最西端は道路未開の尾花岬)
大成町の奥の奥まで進み行き止まり(トンネル工事中)・・・とりあえず最西端もクリアということで北海道の東西南北端制覇。
と、ここへ来る途中に気になるところが・・・

道南霊場太田山神社!
鳥居に向こうにどうみても壁にしか見えない石段が・・・なんだかわからんけどとりあえず行ってみよう!
こりゃすごく急!
石段の次は急な山道が何処までもつづく・・・
やっと何かある所(女人像)でこれ以上登ることを断念!
(帰ってから調べるとそれからもかなりの急斜面を登り続け、最後は岩場(上画像の右上)の崖を鎖梯子で数メーター登ると洞窟の本殿に到達するとのこと。・・・今度もう一度行ってみよう!)
いい汗掻いてこの日のキャンプ地へ向かう・・・
途中、浮島公園で綱引き大会など・・・
せたな町の真駒内ダム公園キャンプ場へ着くと・・・それはそれはもう大盛況!・・・沢山の家族連れ、カップル、日帰りBBQか椅子に座ってられなほど酔って芝生に寝転がるおっちゃんなど人だらけ~
ちょっと今回のキャンプイメージと違うので悩んだ末、時間も時間なんでこの日のキャンプ泊はやめてニセコ某所へ向かうこととする。
海産物などお土産をすこし入手して更に北上。
途中、茂津田岬灯台の日本一の看板にUターンして林道を3kmはいるとそこには地球を感じられる景色と今回最強の風が・・・
しかし、この灯台姑息な手を使って日本一に返り咲きしたものだ・・・
で、この日2度目の温泉はモッタ海岸温泉旅館でゆっくりと汗を流し夕日を見ながら露天風呂。
あとは綺麗な夕日を背に黙々とニセコを目指して今期の初キャンプを終了。
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